こんにちは!おつむです!
今回の記事では、自動車保険の特約に関して解説します!
保険料にも関わる重要な内容なので、是非最後までご覧ください!
自動車保険の特約、しっかりと選べてますか?
皆さんは自動車保険に新規で加入したり、契約更新をする際、基本補償以外の特約に関して、ご検討されていますでしょうか?
各特約の詳細まで完璧に把握されている方は、恐らくあまりいらっしゃらないと思います。
今回は、
・「そもそも特約とは?」
・「おつむオススメ自動車保険の特約」に関して解説します!
特約とは?「基本補償」と「特約」の関係
自動車保険の契約は、お客様(保険加入者)が保険料を支払い、保険者(保険会社)は予め定められた要件の下で保険金を支払う義務を負う契約となっております。保険契約は、契約の基本となる「主契約(基本補償)」と、主契約に付随する「特約」が合わさって成り立っています。
自動車保険=基本補償+特約
「基本補償」とは?
自動車保険(任意保険)は自賠責保険(強制保険)でカバーすることができない事故の損害を補填するためのものです。その中には、どの保険会社で保険に加入しても自動的に補償される基本的な補償が「基本補償」があります。例えば、自動車の賠償責任保険などです。
保険会社によって、基本補償の内容には多少の違いはありますが、殆ど気にする必要はありません。どの基本補償も大半は全ての保険会社で補償することができます。
「特約」とは?
各保険会社は、基本補償に追加することで補償を更に手厚くできるオプションを用意しています。それがまさに「特約」です。例えば、弁護士特約などです。
なお、特約はあくまで基本補償に追加するものであるため、保険期間を基本補償より長く設定したり、特約のみを単独で契約したりすることはできませんのでご注意ください。
オススメの自動車保険の特約を紹介します!
【第1位】弁護士費用特約
たとえ自動車保険に加入していても、ご自身に非の無い被害事故(もらい事故)が起こってしまった場合、保険会社はお客様に代わって示談交渉をすることが出来ません(禁止されています)。
自分が事故に見舞われてしまい色々と大変な中、自力で相手方と示談交渉するのは非常に困難です。示談交渉を日常生活ですることはありませんから尚更です。相手方がややこしい方であれば、ほぼ不可能です…。
そんな時お役に立つのが「弁護士費用特約です」!
この特約を付帯しておくことで、弁護士に事故の相談をする費用や示談交渉を依頼する費用を補償することができます!これで安心ですね😄
また、弁護士費用特約は、補償対象とする事故の範囲を「自動車事故&日常生活での事故(他人からケガを負わされた、他人に物を壊された等の事故)」と「自動車事故のみ」を選択することができます!
おつむのオススメは、圧倒的に「自動車事故&日常生活での事故」を補償できる弁護士費用特約です!これで、自動車事故のみならず日常生活全般で安心できます。(「自動車事故のみ」との保険料差もそんなにありません!)
なお、弁護士費用特約の被保険者(保険の対象者)は一般的に、
◆ 本人
◆ 本人の配偶者
◆ 本人または配偶者と生計を共にする同居の親族
◆ 本人または配偶者と生計を共にする別居の未婚の子 です。
是非、覚えておきましょう!
【第2位】個人賠償責任補償特約
日常生活では、偶然発生した事故によって、他人にケガをさせてしまったり、他人の所有物を壊してしまったりすることで、法律上の損害賠償責任を負う可能性があります。
個人賠償責任補償特約は、そのような事故が発生した場合、被害者に支払わなければならない損害賠償金等を補償する特約です。
個人賠償責任補償特約の被保険者は、弁護士費用特約と同じく、
◆ 本人
◆ 本人の配偶者
◆本人または配偶者と生計を共にする同居の親族
◆本人または配偶者と生計を共にする別居の未婚の子 です。
以下、個人賠償責任補償特約で補償される事故例ケースです。
◆ 自宅の窓からモノを誤って落としてしまい、下を歩いていた通行人にケガを負わせてしまった。
◆ 買い物中に高価な商品を落として壊してしまった。
◆ 飼い犬が散歩中に他人に噛み付きケガをさせてしまった。
◆ 自分の子どもが保育園でケンカをして相手の子どもにケガをさせてしまった。
◆ 風呂の水道の蛇口を閉め忘れ、マンション階下の住居まで水浸しにしてしまった。
◆ 自転車で通行中に人をはね、死亡させてしまったり、ケガを負わせてしまった。(自転車保険に関しては下記記事もご参照ください。)
この特約では、被害者に支払う損害賠償金のみでなく、被害者から裁判を起こされた場合に発生する訴訟費用や弁護士費用も補償の対象となっております。
また、保険会社による示談交渉サービスが付いている場合が殆どです。
おつむのオススメは、個人賠償責任補償特約に「補償限度額:無制限」で加入することです。
前述の弁護士費用特約と個人賠償責任補償特約があれば、日常生活でのあらゆるリスクを補償することができますね!
<注意>
弁護士費用特約は、被害事故
個人賠償責任補償特約は、加害事故
の時に補償されるものです。紛らわしいので、ご注意ください。
【第3位】車両保険新価特約
この特約は、新車を購入したお客様に是非ご検討していただきたい特約です。
新車を購入してから数年後、愛車が大きな事故に遭い全損となってしまった場合、新たな新車に乗り換えたいという方が多いと思います。
そんなとき、お役に立つのが「車両保険新価特約」です!
車両新価特約とは、ご契約の自動車が全損、または修理費が新車価格相当額の50%以上となった場合の再取得費用または修理費について新車価格相当額を限度にお支払いする特約です。
例えば、350万円で新車を購入後、3年目に事故が発生し全損となってしまった際、車両保険新価特約が付帯されていない場合には、お支払いできる保険金は220万円となってしまい、350万円の新たな新車を購入することはできません。一方、車両保険新価特約を付帯している場合には、新車価格相当額の350万円まで保険金をお支払いできるため、350万円を上限に新車購入費用が補償されます。
「常に新車に乗りたい!」、「いざというときに新車代を補償してほしい!」等のお考えの方は、是非ご検討ください!
なお、車両保険に関しては、下記記事もご参照ください。
【まとめ】自動車保険の特約は大切です
本記事でご紹介した3つの特約以外にも、保険会社とドラレコ会社が連携して提供するドラレコ特約(ドラレコから事故時の救急手配・事故受付ができる!)や、ご自身がケガされた際の人身傷害保険の補償内容を手厚くする特約など、おつむオススメの自動車保険の特約は他にもあります。
冒頭にも書きましたが、自動車保険に新規で加入したり、契約更新をする際、自動車保険の特約に関して、ご検討されていますでしょうか?今後は、自動車保険の新規加入や更新の際に、基本補償のみならず、特約も是非ご検討していただければ嬉しいです。
【まとめ】
・自動車保険=基本補償+特約
・おつむオススメの特約
①弁護士費用特約
②個人賠償責任補償特約
③車両保険新価特約
「自動車保険」自体に関しては、下記記事もご参照ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!