こんにちは!おつむです!
今回の記事では、オススメのクレジットカード「Kyash」を解説します!Kyashはプリペイド式のクレジットカードとなっており、常にポイントの2重取りが出来ます!
「Kyash」について
「ポイントの二重取りをしたい」「クレジットカードの利用状況をリアルタイムに把握したい」等の想いがある方は、送金・決済アプリのクレジットカード「キャッシュ(Kyash)」がオススメです!
Kyashは、クレジットカード等から残高チャージして使うプリペイド式クレジットカードです。チャージ元のクレジットカードのポイントとKyashポイントの二重取りや、アプリを使ったタイムリーな
Kyashは、クレジットカード等から残高チャージして使うプリペイド式クレジットカードです。チャージ元のクレジットカードのポイントとKyashポイントの二重取りや、アプリを使ったタイムリーな
利用状況把握ができます!
Kyashのメリット
ポイントを貯めやすい
Kyashカードで決済すると、Kyashポイントが還元されます!還元率は、Kyash Cardは1%、Kyash Card LiteとKyash Card Virtualは0.5%です。
Kyash残高へのチャージ方法をクレジットカードにすれば、Kyashポイント(0.5% or 1%)に加え、チャージしたクレジットカード会社のポイント(楽天スーパーポイント等)が両方貯まり、ポイントの二重取りができます!
Kyash残高へのチャージ方法をクレジットカードにすれば、Kyashポイント(0.5% or 1%)に加え、チャージしたクレジットカード会社のポイント(楽天スーパーポイント等)が両方貯まり、ポイントの二重取りができます!
例えば、ポイント還元率が1%の楽天カードでKyash残高にチャージした場合、毎回の決済で合計1.5~2%(楽天カード1%+Kyashカード0.5%~1%)の還元が実現できます!
利用金額の把握・管理が簡単!
Kyashカードは、「プリペイド式」です。
残高にチャージした金額分のみ利用可能な仕組みとなっているため、ついつい使い過ぎてしまう心配が全くありません!
また、毎月の上限額を設定して使うことが出来るため、自分で利用金額を管理しやすくなります!更に、Kyashカードで支払う度にリアルタイムでKyashアプリに支払履歴が反映されるため、把握も簡単です!
原則、クレジットカードを発行する場合は、クレジットカード会社による審査が必要になりますが、プリペイド式のKyashカードは審査無しで発行することができます!便利が盛り沢山ですね!
残高にチャージした金額分のみ利用可能な仕組みとなっているため、ついつい使い過ぎてしまう心配が全くありません!
また、毎月の上限額を設定して使うことが出来るため、自分で利用金額を管理しやすくなります!更に、Kyashカードで支払う度にリアルタイムでKyashアプリに支払履歴が反映されるため、把握も簡単です!
原則、クレジットカードを発行する場合は、クレジットカード会社による審査が必要になりますが、プリペイド式のKyashカードは審査無しで発行することができます!便利が盛り沢山ですね!
「友人間で送金・決済」「お店でスマホタッチ決済」
Kyashは「株式会社Kyash」が提供するアプリです。
アプリをダウンロードするだけで、Kyashアカウント同士が無料で請求・送金・決済できるようになります。アプリ操作のみで完結するので、とても利便性が高いです!
さらに、スマホタッチ決済(QUICPay等)も使用可能です!Kyashアプリ上で利用登録するだけで使用できます! アプリとカードは連動しているため、支払後の残高や購入履歴をタイムリーに把握できるのも大きなメリットです!アプリで、支払限度額の設定も簡単にできるため、家計管理にも貢献しますよ!
アプリをダウンロードするだけで、Kyashアカウント同士が無料で請求・送金・決済できるようになります。アプリ操作のみで完結するので、とても利便性が高いです!
さらに、スマホタッチ決済(QUICPay等)も使用可能です!Kyashアプリ上で利用登録するだけで使用できます! アプリとカードは連動しているため、支払後の残高や購入履歴をタイムリーに把握できるのも大きなメリットです!アプリで、支払限度額の設定も簡単にできるため、家計管理にも貢献しますよ!
Kyashカードの基本情報
Kyashには、
- Kyash Card(オンライン+実店舗)
- Kyash Card Lite(オンライン+実店舗)
- Kyash Card Virtual(オンライン)
の3種類があり、いずれもVISAカードとして利用可能です。
したがって、オンラインや実店舗の「Visa加盟店」で使用できます。
リアルカードとバーチャルカード
Kyash CardとKyash Card Liteは「リアルカード」と呼ばれるVisaクレジットカードです。アプリ上で「有効化」というカード認証を行うと、プリペイド式のクレジットカードとして、オンラインと実店舗で使用できます。
Kyash Card Virtualは、オンライン専用の「バーチャルカード」です。発行手数料・年会費が無料で、電話番号やメールアドレス登録をするだけで即発行することができます。
「リアルカード」と「バーチャルカード」で、使用可能場所やポイント還元率、発行手数料や決済上限額などが異なるため、自分のニーズに合ったカードを選びましょう。私は「リアルカード」のKyash Cardを使っています!
では、3種類のカードの特徴をもう少し詳しく解説します!
「リアルカード」と「バーチャルカード」で、使用可能場所やポイント還元率、発行手数料や決済上限額などが異なるため、自分のニーズに合ったカードを選びましょう。私は「リアルカード」のKyash Cardを使っています!
では、3種類のカードの特徴をもう少し詳しく解説します!
Kyash Card
Kyash Cardは、2020年2月25日に申込が開始された最新のカードです!
【特徴】
①今回新たに「ICチップ」が搭載され、4桁の暗証番号(PIN)入力によるサインレス決済が店頭で出来るようになりました!
②「Visaタッチ決済」も新たに採用されたため、Visaタッチ決済対応のVisa加盟店ではサインも暗証番号も必要無いです。
③Kyash Card Lite、Kyash Card Virtualよりも「1回あたり」及び「月あたり」の利用上限額が高く、ポイント還元率も1%と一番高いです。
④色はネイビー・ピンク・シルバーの3色から選ぶことができます。
⑤Kyashカードの中で唯一、オンライン・国内・海外決済のすべてに対応しています。
⑥発行手数料は900円かかります。
①今回新たに「ICチップ」が搭載され、4桁の暗証番号(PIN)入力によるサインレス決済が店頭で出来るようになりました!
②「Visaタッチ決済」も新たに採用されたため、Visaタッチ決済対応のVisa加盟店ではサインも暗証番号も必要無いです。
③Kyash Card Lite、Kyash Card Virtualよりも「1回あたり」及び「月あたり」の利用上限額が高く、ポイント還元率も1%と一番高いです。
④色はネイビー・ピンク・シルバーの3色から選ぶことができます。
⑤Kyashカードの中で唯一、オンライン・国内・海外決済のすべてに対応しています。
⑥発行手数料は900円かかります。
Kyash Card Lite
Kyash Card Liteは、本人確認なしで発行ができます。
【特徴】
①4桁の暗証番号(PIN)入力や「Visaタッチ決済」には対応しておりません。
②「月あたり」の利用上限額は12万円、ポイント還元率は0.5%です。
③色は青色のみ。その他の色は選択できません。
④国内での利用は、店舗・オンラインで決済可能ですが、海外での利用はオンライン決済のみ対応。
③色は青色のみ。その他の色は選択できません。
④国内での利用は、店舗・オンラインで決済可能ですが、海外での利用はオンライン決済のみ対応。
⑤発行手数料は300円。本人確認は不要。
Kyash Card Virtual
Kyash Card Virtualは、オンライン決済に使えるバーチャルカードです。
【特徴】
①4桁の暗証番号(PIN)入力や「Visaタッチ決済」には対応しておりません。
②「月あたり」の利用上限額は12万円、ポイント還元率は0.5%です。
③バーチャルなので、色の選択はできません(笑)
④国内・海外での利用は共にオンライン決済のみです。
③バーチャルなので、色の選択はできません(笑)
④国内・海外での利用は共にオンライン決済のみです。
⑤発行手数料は無料。本人確認は不要。
3種類のカードの特徴をまとめると、下表の通りとなります。(参考:Kyash公式ホームページ)
Kyash Card | Kyash Card Lite | Kyash Card Virtual | |
---|---|---|---|
ICチップ(4桁暗証番号) | ○ | – | – |
Visaタッチ決済 | ○ | – | – |
Apple Pay、Google Pay (QUICPay決済) |
○ | ○ | ○ |
国内利用 | ○ | ○ | オンライン決済のみ |
海外利用 | ○ | オンライン決済のみ | オンライン決済のみ |
24時間あたりの決済上限 | 30万円 | 5万円 | 3万円 ※本人認証なし:5千円 |
月あたりの決済上限 | 100万円 | 12万円 | 12万円 ※本人認証なし:2万円 |
ポイント還元率 ※一部対象外取引あり |
1% | 0.5% | 0.5% |
月あたりの還元対象決済上限 | 12万円 | 12万円 | 12万円 |
発行手数料 | 900円 | 300円 | 無料 |
年会費 | 無料 | 無料 | 無料 |
本人確認書類 | 必要 | 不要 | 不要 |
Kyashの使用方法・注意点
決済方法
【店頭の場合】
店頭でKyashを使用する場合、「Kyash Card」と「Kyash Card Lite」が使用できます。
Kyash Cardには、ICチップが搭載されているため、Visaのタッチ決済、4桁の暗証番号、サインいずれの方法でも決済可能です。
Kyash Card Liteには、ICチップ及びVisaのタッチ決済は搭載されていないため、原則サインで決済します。
Kyash Card・Kyash Card Liteどちらも、支払い回数は「1回払いのみ」可能です。
【オンラインの場合】
オンラインの場合は、Kyashカードの裏面にある「16桁のカード番号」「有効期限」「3桁のセキュリティコード番号」を入力してください。その際、支払回数は「1回払い」を選択します。 カード名義人は、カード表面に表示されている名前(自分の本名 or KYASH MEMBER)を入力してください。
チャージ方法
Kyashカードを使用するにはチャージが必要です。
チャージ方法は主に「自動」と「手動」の2パターンがあります。
「自動」チャージが可能なのは、VisaもしくはMastercardのクレジットカード(デビットカードも可)です。事前に登録しておくことで、決済時に残高不足の際、自動でチャージされます。事前登録の設定は、アプリ内の「ウォレット」タブから可能です。「お手持ちのカードを登録→カードをKyashにリンク」と進んでください。
「手動」チャージは、自分で好きなときに都度チャージします。アプリ内で事前に登録済のクレジットカード(デビットカードの可)を使ってチャージします!その他にも、コンビニ、セブン銀行ATM、ペイジーでもチャージ出来ますが、せっかくのクレジットカードポイントが貯まらない為、オススメできません…。)
また、残高が5万円以上の場合は、チャージができません。更に、24時間のチャージ申請総額が50,001円以上ある場合はチャージ申請できません。
利用不可の取引・店舗
以下に該当する形式の取引・支払い、店舗等においては、Kyashを利用することはできません。(参考:Kyash注意事項)
・月額・継続契約(自動更新手続きが発生する場合含む)の利用料金のお支払い
(例)公共料金/電話料金/衛星放送・CATV視聴料/インターネットプロバイダー利用料/WiMAXサービス利用料/新聞購読料(電子版含む)/保険料/レンタルサーバ/ウオーターサーバ定額サービス/通信教育/各種月会費など
※これらが、商品の一部が含まれる場合にもご利用いただけない場合があります。
・ガソリンスタンドでのお支払い
・高速道路通行料金(有人ブース)でのお支払い
・航空会社の機内販売でのお支払い
・航空券予約、購入
・ホテルでのお支払い
・レンタカーのご利用料金のお支払い
・各種プリペイド・電子マネーの購入・チャージ代金のお支払い
(例)nanacoクレジットチャージ/楽天Edy/Vプリカ など
・3Dセキュア導入のサイトでのお支払い
(例)公共料金/電話料金/衛星放送・CATV視聴料/インターネットプロバイダー利用料/WiMAXサービス利用料/新聞購読料(電子版含む)/保険料/レンタルサーバ/ウオーターサーバ定額サービス/通信教育/各種月会費など
※これらが、商品の一部が含まれる場合にもご利用いただけない場合があります。
・ガソリンスタンドでのお支払い
・高速道路通行料金(有人ブース)でのお支払い
・航空会社の機内販売でのお支払い
・航空券予約、購入
・ホテルでのお支払い
・レンタカーのご利用料金のお支払い
・各種プリペイド・電子マネーの購入・チャージ代金のお支払い
(例)nanacoクレジットチャージ/楽天Edy/Vプリカ など
・3Dセキュア導入のサイトでのお支払い
まとめ
Kyashは、プリペイド式クレジットカードです。
Kyashを利用するメリットは大きく以下の三点です。
①ポイントを貯めやすい
②利用金額の把握・管理が簡単!→使い過ぎや不正利用防止に役立つ!
③「友人間で送金・決済」「お店でスマホタッチ決済」
②利用金額の把握・管理が簡単!→使い過ぎや不正利用防止に役立つ!
③「友人間で送金・決済」「お店でスマホタッチ決済」
Kyashカードには3種類あり、それぞれ特徴が異なりました。
ポイント還元率や利用上限額の高さで考えると、「Kyash Card」が圧倒的にオススメです!発行手数料は900円かかってしまいますが、毎日Kyashを利用すれば、9万円(900ポイント分)はすぐに使ってしまうでしょう(笑)
とりあえず試してみたいという方は、「Kyash Card Lite」から使ってみるのが良いかもしれませんね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!